蛇の話

麻生さんが総理になるのでしょうか?
幼児洗礼とか。

リーマンショックで 多くの人が
たとえ
世の中 お金! と言えども、
自殺しては意味がなく。
モチベーション無くては、
最終的に不景気や社会不安は募るばかり。


          • -




幼児洗礼にありがちなフレーズは
「そういえば、おそわっていた」

聞けば思い出す。


<蛇の話>


旧約聖書の蛇。

1.エヴァを噛んだへび
2.人々を噛んで殺したへび
3.青銅の蛇

など。


2から3のへびの流れは、
新約聖書の十字架磔刑
復活(復活信仰)へと繋がるんだよ。」
Brより。


旧約聖書のころ、
「へび」のように
賢く、狡猾に、
滑らかになければ生きられなかったのか。

新約時代には、

愛による死で勝利した姿は、
青銅の蛇か。


Q1
・・・・・なぜ「蛇」?
Q2
でも、へびなんでしょ?

(成人洗礼のなぞ)



という問いは教会で。
もしくはイスラエルで。



「・・・・毒蛇だから。」
(幼児洗礼のいたずら心)




・・・・・?

                    • -


今年のパウロ年にあたり、
幼児洗礼の若い世代に聞けば、
帰ってくる多くのアドバイスめいた答えは、

「信じているけど
教会には行かないよ。」

パウロ年、
開催趣旨にあっているのか、
日本の実情にあっているのか、
謎ばかり。


司祭に尋ねれば、信者司牧の目標は、

「量より質」
「よく働く」
「使える(仕える?)」。

マリアか?、
マルタ?か。
プロテスタントか?



元会社重役さんと女性の会話、

「Yesマンが、偉くなるのさ。」
「ついていくのは犬くらい」



成人洗礼で
元仏教、
元○○、
etc.....

インカルチュレーションは進むが、
仏教のように、
「日本だけの仏教」になるのでは?

YesマンとFIATは次元が違うでしょう・・・。
と答えていたら疲れるが、
聞いて言わなければストレスフル。

社会でストレス
家出ストレス
宗教でストレス
そんな人は居るかいないか。


死滅しかけの少数派カトリック再興に、
「物言う旧時代の社会でも元気な信者」は
パウロ役で、
パウロ年で一掃状態。

「信仰心がパウロ年で燃え上がる」というよりは、
「それはなにか違うのでは?」という暴言を聞きすぎて
辟易して足が遠のく人も居れば、


「年足らずで生まれたパウロ」のように、
善悪など小うるさく言う以前の
受洗3年以内に焦点を当てているところもあり。
そして 仮想やきもち、嫉妬など?!


いっそのこと幼児洗礼など無くしてしまえばいいのに。

(ため息)


また、

最近の自殺者と
女性変死や
子どもの他殺が多すぎます。

よりどころはどこへ行った。




カウンセラー役をする幼児洗礼の男の子談。
「(自分は)教会には行かないよ。
うつになるから。」
(防衛・緊急避難)


司祭
「多くの幼児洗礼は、(青年期初期に)アウシュビッツの毒ガスで死んだんだよ。」
(好奇の目や期待過剰にさらされた挙句、
「行動が伴っていない」と自責あるいは殉教/殉職)



成人洗礼者
「幼児洗礼は教会から離れる時期あるよ。」
(離れると言うよりは防衛や将来の備え・
物心ついて以来骨身に滲みていて、ぐらつきようが無い)



カトリック信者の社長
「病人が居た方がありきたりでなくていい」

若い女

「そういうの、かえって絆がふかまるってこともあるんじゃないの〜??
(空笑)」


「ストーカーみたいな人いるよね。家や生活調べたりして。」

「うん、女の人の中には徹底的に調べる人いるからね。」




ある年齢以上の幼児洗礼者
「護教できるから、何言われてもへっちゃら!」
自衛隊



n.takemura