多文化共生 韓国 フランス イタリア 米 日本
多文化共生の談話
A 「Due!」 (言葉:Italian)
B 「Non "Due"! ... non .
"doubelve (W) " 」 (人:Japannese)
A 「ごめん英語わからない.」 (人:Japanese)
B 「・・・。(今のフランス語!)」 (Japanese)
C 「・・・。」
スペイン語・ポーランド語・ドイツ語
+
ラテン語・ヘブライ語
が混ざった場合は、会話としてますます大混乱。
翻訳が微妙に違ってしまうこともあるので仕方ないこともあります。
n.takemura
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韓国♂ 満面の笑み
「姉妹にシスター沢山いるよ。」
日本人♀
「・・・。
(結婚話の途中にこの甘ったるい空気とこの話題は何?
いやがらせ?)」
日本人♀ 友人
「自慢?
(選民思想経験者)」
日本人♀「日本国籍が欲しいのでは?
(環太平洋諸国の日本国籍のための結婚談目撃者)」
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韓国で元拷問官が牧師として再出発
2008年11月03日
1980年代の韓国軍事政権下で民主運動家への激しい拷問を行った70代の元警監(日本の警部に相当)が、牧師として再出発したことで話題を集めているという。中日新聞が報じた。
懺悔の心から牧師を志した元警監をソウルの教会が10月30日、正式に牧師として認めた。今後は伝道に取り組むという。
元警監は、民主運動家に電気や水責めの拷問を加えたとして88年に手配され、10年以上潜伏したが99年に自首。刑務所でキリスト教と出会い、06年の出所後、神学を学んだ。