列福式 / 隠れキリシタンの殉教遺跡

長崎県平戸市教育委、
隠れキリシタンの殉教遺跡を発掘


2008年08月19日

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列福式控える長崎、関連事業の特別企画展開催
2008年11月03日

 今月長崎で開催される列福式とは、カトリックで死後その徳と聖性を認められた信徒を「福者」とするもので、日本での開催は初となる。




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長崎の教会群登録を目指し、
12月に第3回世界遺産フォーラム

2008年10月10日



構成資産選定など調整つかず
 長崎の教会群学術会議

2008年08月06日

長崎県は教会群などの価値を説明するにあたり、隠れキリシタンなどの歴史性に重点を置く必要があると主張したのに対し、林委員長は教会群の建築様式など構成資産自体の価値の説明にこそ重点を置くべきだと主張した。

 「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」が世界遺産に登録されれば、構成資産のある県内5市2町(当初選定の20件の場合)で年間客数は計51万人増、経済波及効果額は93億円に上るとの試算もある(ながさき地域政策研究所発表)。長崎県では2011年の世界遺産登録を目指しており、構成資産は今年度内にも確定させる方針だ。


長崎新聞


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殉教者と見られる人骨の鑑定実施、今後さらなる調査へ
2008年09月15日

 18日に行われた調査は、隠れキリシタンの弾圧時代に、1000人の村人をかばって処刑された一家6人が埋葬されたと伝えられている同市根獅子地区の「ウシワキの森」で実施された。
今後、教会が焼き討ちにあったとされている生月島の「焼山」、平戸市の上中津良教会跡で調査が行われる。
 同市では、今回調査が行われた生月島平戸島西岸地域の「生月・平戸の文化的景観」のほかに、田平天主堂カトリック田平教会)、宝亀教会が世界遺産暫定一覧の構成遺産となっている。
 鑑定は、形質人類学の専門家である長崎大大学院医歯薬学総合研究科の分部哲秋氏が行い、約400年以上前の14歳から17歳ぐらいの人骨であることが確認された。


西日本新聞

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浦上天主堂の「長崎の鐘」レプリカ、スイスの博物館へ
2008年10月13日

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株式会社クリスチャントゥデイ
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日本国際ボランティアセンター
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カトリック中央協議会
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/index.htm

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ごあんない

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