枯松神社祭開催 / シノドス閉会
本日 13:00より
枯松神社祭 開催
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2008年11月04日
【CJC=東京】バチカン(ローマ教皇庁)で10月5日から行われた世界代表司教会議(シノドス)第12回通常総会は26日、教皇ベネディクト十六世司式の閉会ミサによって終了した。
シノドスは「教会生活と宣教における神のみことば」をテーマに開催された。
教皇は、来年3月アフリカを司牧訪問される意図を明らかにした。訪問では、「まずカメルーンで、シノドスの討議要綱をアフリカの司教らに託し、さらにアンゴラで福音宣教500年を祝いたい」と述べた。
世界のカトリック者に向けた最終メッセージで、司教たちは、他のキリスト教共同体との結び付きを強化されるべきだ、と主張した。これは聖書の共同訳、聖書の祈りの一致、聖書とそのテキストの意味についての対話、そして「世俗化した世界の中で神の言葉の共通の証」によってなされるべきだ、と言う。
※
教皇に提出された55の「提案」の中で、シノドスは、女性が「講師」として小教区で説教することを許可するよう求めた。かつて「講師制」は、典礼の際に聖書を読む資格として制定されていた。ただ最近まで、それは男性にだけ認められたもので、聖職への一段階と見なされていた。
1994年に、教皇ヨハネ・パウロ二世は、イエス・キリストの意志に従って、男性だけが聖職に任命される、と語っている。
奉仕活動 参考
→カトリックラブワゴン
http://d.hatena.ne.jp/rogervanzila/20081111#1226453393
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株式会社クリスチャントゥデイ
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日本国際ボランティアセンター