戦後日本のキリスト教宣教活動 と リヤカー

イムジン河


『IMAGINE』


『戦争を知らないこどもたち』


翼をください


『戦争は知らない』


『遠い世界に』


『ひとりのちいさな手』


『すべての人の平和を』


『WHERE HAVE ALL THE FLOWERS GONE』


『We shall overcome』







戦争を知らないこどもと、
平和を忘れてしまった大人は

どこへいくのでしょう。





「戦争になっちゃうのかなあ・・・。」と、

介護をする女性が、ふと、言いました。





『わたしを平和の道具としてください』




わたし「を」→わたし「の」道具と 読み間違えたら・・・・


道具の意味を間違えたら・・・・


人が神様になってしまったら・・・・


導く方法を間違ったら・・・・。





人の悪意有る噂話をネタに盛り上がるのは洋の東西、古今を問わずあっても、


教師が盗聴器を仕掛けたり、状況を黙認するとは・・・。



同じ日本の老人に
「病気になったら死ねばいい。」と言うとか・・・・・。

自国より日本が豊かだからといって、
何をしても良いわけでは・・・。





NT