多文化共生と福音宣教

『多文化共生』  CITIC訪問

多文化共生の現在

   ★ (避難)難民 ・・・ 準備不足で、難民証明が無い。
           →政治的抹殺からの避難などによる。
            (例 : 出エジプトエルサレム脱出?)


   ★ 移民 ・・・ 準備をして国を移動する。(理由は様々)
           →セカンドライフ





異文化のカウンセリングは「一般的には」困難なため、
(混血や文化的混血などのぞく一般)

カウンセリングは、同じ国籍で。
法的対応は、居住国の弁護士で。
ということが多い。

カウンセリングと民事の間の文化的側面は調整が必要。
(複雑化させそうだと思わない方は「我こそは!」。)




難民は、入国管理局(入管)などで牢獄状態で生活していますが、
国に帰れば殺され、
日本国内で働けば逮捕されるようです。

なぜ入国と就労のきびしい日本に??と思いますが、
様々な事情があるのでしょうか。
あまり遠い国からは来られないそうです。


様々な形があると思いますが、
「福音宣教」とはどういうものかがよく分かります。

→メルセス会修道院



皆さんも一度ぜひ。




★ 大きめサイズの服をお持ちの方は
  ご連絡を。
  






※CITIC
 →http://www.ctic.jp/index.html


※CITICちば
 →http://www7.ocn.ne.jp/~goich/page6.html 



※ネット難民
(CITIC+カトリックでYAHOO検索ご注意!)
 時間は有効利用を。CITICリンクは上記

 参考・・・ http://www.koredeindia.com/profile.htm